ヨガは誰にでもできる
ヨガと聞くと、足が頭の上にあったり、体がとんでもない方向に折れ曲がっていたりと
アクロバティックなエクササイズと思っている方が沢山いらっしゃいます。
「私、体が固いんですけど、大丈夫ですか・・・?」と心配そうに質問してこられる方も沢山いらっしゃいます。
だけど、実はそんな事は全然関係ないです!!
ヨガは人と比べたり、ポーズを美しくとることを競ったり、そしてそれに対して評価したりされたりする事では
ありません。
『今ある環境で、今ある自分のココロとカラダが、いかに心地よく感じられるか』ということ。
自分の身体の状態を観察し、身体に対しての意識化を促しましょう。
そして、自分の心が心地よい、気持ち良いと思える状態へ導いてあげましょう。
『Yoga』とは、サンスクリット語で『Yuju(ユジュ)』から由来しています。
『Yuju』=結ぶ、頸木を付ける、の意味。
普段の生活の中で、私達は身体の外側から色んな情報を得て、ストレスを受けています。
外側からの刺激によって、心が波立つのを防ぎ、心を穏やかに保つため感覚器官を制御する・・・
『理性』を『心(五感)』に結びつけ、心の波をコントロールする事が、ヨガを行う本来の目的なのです。
では、『理性』と『心』を結びつけるためには、一体どうすれば良いのか?
呼吸に集中する事、普段無意識で行っている呼吸に意識を向けてみることから始めましょう。
ヨガをする上で、とても大切なことは『呼吸』なのです。
【重要なお知らせ】レプリコンワクチン接種の方お断り
2024年10月1日より【レプリコンワクチン】又は【mRNA混合ワクチン】が開始されます。
ヨガスタジオCOCOたいむでは、大変申し訳ございませんが
レプリコンワクチン、今後の定期接種ワクチンを接種された方の受講をお断りさせていただきます。
(現時点での接種者はお断りの対象ではございません)
私はワクチンに関して個人の自由、各々の考え方があると思っておりますが
今秋からのワクチンに関しては個人の自由とは言っていられないシェディング(感染)の問題があります。
レプリコンワクチンは感染性を持たせないように設計されているとの事ですがその根拠は何もありません。臨床研究で実証されていません。
それもそのはずレプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されてないからです。
認可されてない=安全上の懸念があるのではないか?と疑わざるを得ません。
まずレプリコンワクチンとは自己増殖型のワクチンで、身体の中でどんどん増え続けるという事・・・
単純に薬でも身体に良いものであったとしても摂取しすぎると身体には悪いと思います。
普通に考えて勝手に増殖されるとバランスが崩れるのでは?と思います。
コロナが始まってからの超過死亡者数は50万人を超え、今も増え続けている状況やワクチンに混入したDNAスパイクタンパクが細胞を攻撃し免疫力の低下やガン化、血栓の形成・・・変だと思います。
そしてシェディング(感染)の可能性を思うと、お断りせざるを得ない状況と思いました。
生徒さんが安心してレッスンを受ける事が出来るよう大変申し訳ございませんが
レプリコンワクチン又はレプリコン混合ワクチンを接種した方(同居のご家族に接種者が居る場合も対象)の受講は固くお断りさせていただきます。どうぞご理解頂きますようお願い申し上げます。
まだまだ安全性が確認できてないので確認されるまでは接種されない方が良いと思います。
【これまでのワクチンとは違う】事を知って充分にご注意ください。
※レプリコンワクチンとは表示されないので
Meiji 『コスタイベ筋注』主成分『ザポメラン』と覚えてください。
※インフルエンザワクチンをはじめ、今後ほとんどのワクチンには
mRNAレプリコンワクチンの混合が決定していますので、ワクチン接種の際には充分にご注意下さいませ。